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Patenty.ai

案件データの取り扱い

事務所での導入検討に必要な、モデル学習への不使用方針、AI処理経路、保存場所、削除方法をご案内します。

Vertex AIの学習・ファインチューニングの制限

Vertex AIには、Google Cloudの標準規約に含まれるデータ処理追加条項(CDPA)が適用されます。Googleは、お客様の事前の許可または指示なしに、お客様のデータをAIモデルの学習やファインチューニングに使用しません。

プラン別のAI処理経路

Pro SecureとEnterpriseでは、AIによるテキスト生成と画像分析にGoogle Vertex AIを使用します。通常プランの対象業務ではOpenRouterを経由する場合があります。OpenRouterへのリクエストは、データ収集を拒否し、データを保持しないポリシーを持つプロバイダーにのみルーティングします。文書OCRは別途Mistral AIで処理します。

保存場所と処理場所

データベース接続はソウルリージョン(ap-northeast-2)、アプリケーションサーバーの実行はソウルリージョン(icn1)に設定されています。AI推論にはグローバルエンドポイントを使用するため、AIの処理場所はデータベースの保存場所と異なる場合があります。

通信中のデータ保護

サービスはHTTPS接続を使用します。本番環境には、ブラウザーにHTTPS接続の継続を指示するHSTSポリシーを設定しています。

プロジェクトごとのアクセス制御

ログイン中のユーザーを確認し、プロジェクトの所有者、または招待を承諾した共同作業者の役割と権限に基づいてアクセスを確認します。

保存と削除

保存したプロジェクトは、プロジェクト削除機能から削除できます。アカウントや個人情報の削除はお問い合わせ窓口で受け付けます。法令上保存が必要な記録は、プライバシーポリシーに従って別途保管します。

事務所での導入をご検討ですか?

セキュリティ文書の請求や、事務所単位の2週間パイロットにお申し込みいただけます。業務用メールアドレスから対象業務と参加人数をお知らせください。実施条件をご相談します。